tag:blogger.com,1999:blog-8979601454311075192.post7477548682330335726..comments2012-07-02T12:26:48.861-04:00Comments on Sentimental Journey in America: anger control、介護、その他覚書hsk10http://www.blogger.com/profile/03273076845102310000noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-8979601454311075192.post-49145502905978368722011-10-04T12:12:01.255-04:002011-10-04T12:12:01.255-04:00匿名さん、
コメントありがとうございます いや、どっちかといえばわたし匿名さんのお父様みたいに振舞...匿名さん、<br /><br />コメントありがとうございます いや、どっちかといえばわたし匿名さんのお父様みたいに振舞ってきたと思いますよ 今回腹を立てたのは、主に母親が理屈に合わない(と、わたしには思われる)言い訳ばかり持ち出して手術を受けまいとしてたことに対してです でもまあ、親元を離れて長いわたしにはわからなくても、彼らは彼らなりに今の生活のペースを築いてきてるので、わたしがあーだこーだ上から偉そうにいうことではないのだと、今では思ってます 匿名さんとご家族も、「劣悪で、ダメな人たち」ではまったくないと思いますよhsk10https://www.blogger.com/profile/03273076845102310000noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8979601454311075192.post-6083356318237187432011-10-04T12:06:53.546-04:002011-10-04T12:06:53.546-04:00toutan,
コメントありがとう そう、論文やりながらというのが本当に大変で。。。何か心の準備が...toutan,<br /><br />コメントありがとう そう、論文やりながらというのが本当に大変で。。。何か心の準備が全然できてないです 生まれたらしばらく何も他のことができなくなるというのがわかってるだけに、ちょっと焦りすぎかも<br />母親に手紙、そうねえ、照れくさいけどいい考えだと思います 向こうはけっこう手紙書くの好きで、たまに送ってくるんだけど、考えたら返事を返したことない 次来たら返事を出してみようかと思いますhsk10https://www.blogger.com/profile/03273076845102310000noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8979601454311075192.post-60106246756294198652011-10-04T10:15:48.249-04:002011-10-04T10:15:48.249-04:00自分のことかと、一瞬思いました。状況ではなく、思考の動きが。他の人が言う時に見せる印象ほどの”自分以...自分のことかと、一瞬思いました。状況ではなく、思考の動きが。他の人が言う時に見せる印象ほどの”自分以外にも同じような感情を持つ人がいるのか”という感じはしませんが(だいたい人が言うことのほとんどは、彼らがまさに言うように感じることは、私にはありません。甲子園で泣くのが理解出来ないのと似ています。)、やはり、同じような思考の動きをする人がいるのを見ると、観察したくなります(笑<br />私は、私なりに(否定されないかヒヤヒヤしながら)今存在していて、私は長男なのですが、次男は高校で二回留年して、三男は、お腹が痛いといっては殆ど中学校に登校しないことが多い。父は、母に、私達の目の前で、私達がこのようである理由を「全てお前が悪い。お前が伝染った。」と言い、次の瞬間こちらへ向き直って「母が俺に怒られるのは、全てお前等が悪い。」と言う。私が、「以前、自分たちの行いは、それぞれの責任に帰すると言ったではないか。」と問えば、「そうだよ。」と、にやけて奥に何か、「お前等がそれを理解していないことが、お前等が劣等な証拠だ」と言うような真実を隠しているかのように、いう。あるときは、「お前の全ては間違っている。お前こそが”間違え”だ。何をしても無駄だ。俺の言うことだけを黙って実行すればいい」と言い、私が「それは、以前あなたが言った、自分で考えて行動する。損のこともできないのか、だから駄目何だお前は、と言ったことと矛盾する」と問えば、「そうだよ。それが?それでいいじゃないか」という。またある時には、普段質問を禁じながら、「なぜ俺に質問をしない。」と迫る。矛盾感はあるのに、いつまでも覆せないと、本当に、それを辛く矛盾していると感じている、私達のほうがおかしくて、いけない人たちなのではないか、と思えてくるのです。このシステムは、どこかおかしい。だって、私や、私の兄弟と母は、本当にそこまで、行けなくて、劣悪で、ダメな人たちなのでしょうか。今までは違いましたが、最近になって、やっと、彼の言うことがにわかに信じられない。この家族というシステムは(私が属す固有のという意味で)、そこまでして守らなければいけないのでしょうか。そして、また私がそこから離れられないのも事実。ええ、避難してください、離れられないのなら、お前にそのようなことをいう資格はないと。私は、彼の代わりに、彼の問題を考えてあげているのと、きっと、一緒なんですよ。ここまで書いて、もしかしたら、あなたの文章を読んであなたの思考の動きが私かと思ったことについて、そうではないかもしれないと思い始めてきましたが、私も、怒りの問題を抱えているし、コントロールフリークです。はは。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8979601454311075192.post-39466897444112663952011-10-03T22:41:20.396-04:002011-10-03T22:41:20.396-04:00ほんとに心コントロールは難しいです。
いろいろなことが重なって、しかも体が重くて不自由で。気持ちがわ...ほんとに心コントロールは難しいです。<br />いろいろなことが重なって、しかも体が重くて不自由で。気持ちがわかります、と気軽にはいえないけど、でも、少しはempathy(大学院でならった大切言葉つかわせてもらいます。。。) できてると思います。<br />私の時も、いろいろなことが重なって、しかもおなかがすごい巨大で、さらにドク論とは本気で比べ物にならないけど、修論終わらせなきゃで、おなかのことなんてまったく考えてなかったんです。大きくて邪魔とも思ったくらいで。よく、妊婦さんはおなかの赤ちゃんが愛しくて云々、、、って聞いたけど、私にはまったくそんな感情なくて、ベビに申し訳ないとも思ってました。<br /><br />ふと思ったのですが、お母様に手紙を書くのはどうですか?私は、話すと怒り狂うとわかってる場合、<br />身近にいても、手紙でやりとりしたりします。<br /><br />とにもかくにも、いつもいつも本気で応援してます。toutannoreply@blogger.com